2022.4.6

わたしどうやって自分に戻ってたんだろう

できることなら知りたくなかったし見なければよかったけどその事実はもう変えられないからあとはこれから自分がどうするのかどう守っていくのかもう前には戻れないから去ることもできなくって受け止めきれないけど、受け止めきれないならそれでもいい

辛くて苦しいってのも本当は気のせいかもしれないし感じたを切り離して物事考えれないけど自分のことだけは自分で切り離したくない

2022.4.3 メモ

どうせ死ぬならやりたいことってなんだろう

 


いつも明日があるって思ってしまうから真剣に考えない

きっと死ぬってわかっても今まで通り何も変わらず生きていくのかな

わかってて変わらずなんてできるのかな

できない気がする

わたしの人生とかそんなのどうでも良いけどせめて次世代、いつに繋がってるかわかんないけど何があっても心地良いって感じる自分に戻ってその時を感じで思いを馳せる、、、

感情乱す事なく、振り回されることなく穏やかに淡々とその時を愉しむ。

それが次にどこかで生きる何かに繋がってるのか、、、

でもそんなの壮大すぎて、むしろわたしがかんがえることじゃないんじゃなかろうか

伝えれるものは今は何もないけどこれから創っていけばそれが伝えるものに変わるのかもしれない。

2022.4.1 メモ

伏線はいつか回収される

それはいつなのか。。

 


それはやると決めて動いた時

回収される”その時”に向かって

進んでいく

 


動くって決めるのは

今なのか明日なのか

もっとずっと先なのか

 


それを決めるのは自分だけど

もうとっくにどこを選ぶかも

全て決まってる

 


だから迷うことなんてないし

2022.3.9 メモ

今しんどいって思う事も、

どう動いていいか分かんなくて

変な焦りがある事も

きっと5年後のわたしにとって

大したことないことに

変わるんだろうなって思うと

なんか大したことなくなってきたような気がする

 


方法が分かんなくて

やり方じゃなくてあり方っていうけど、

今のわたしに必要なのはやり方の方

2022.3.5 メモ

自分の感情なしにはしない

だけど別にそんなに注目しなくてもいいんだよね

 


集中しないといけないことを

集中してやることで

そんなことがどうだって良くなるんだ

 

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心の黒がどんどん支配してくる

誰とも話したくないし関わりたくないしグググって寄ってくる

 


うーうーうー

 


優しい声かけて欲しいのか

甘やかしてもらいたいのか

 


十分もらってて

もらいすぎてて

 


闇に引き摺り込まれそうな感覚も

愛おしいと感じながら

ただただ淡々と目の前のことをこなしていくんだ

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わたしってめちゃひまだなー

ほんっとにめちゃくちゃくだらないことを

ひたすら考えるのに時間費やして

バカ丸出し

これは何かが変わる前兆で

しんどいけど別にそこに向き合ってとかじゃなくって

ただ目の前にあることを終わらせて

進めていくだけ

そしたら今ある葛藤とかも気づいたらなくなってる

なくなってるっていうより

もう、思い出すことも忘れたり

思い出した時には

そんなこともあったよね、って

違う次元の自分が笑ってる

 


だからせめて生きてて

もうそれだけでいいんだよ

 


生きることをやめずに

前に進んでいくだけ

2022.2.10 メモ

リーダーは圧倒的

 


店長になりたての頃、

未知で不安がいっぱいだったけど

とにかく目の前の事に必死すぎて

不安とか考える余裕もなかった

 


その前は

店長になりたいと思わないのって

言われても

自分は器も大きくないし、

無理ですとずっと言っていた

 


内心はわたしが店長になったらお店潰してしまうと謎の自信に満ちてた

 


けど、店舗の立て直しで店長を任せたいと言われた時面白そう、やりたいの気持ちが先に出てきてその場で即決断した

 


が、その店舗に行く前から問題多発であーなんでわたしあの時やるっていってしまったんやろーってうじうじうじ虫になりそうやった

 


でも自分が決めた事だからと腹をくくり毎日帰り道泣きながらも休まず行った

 

多分途中かな🤣🤣

2022.2.4 メモ

人間を作った人は

なんで嫉妬っていう感情を

交えたんだろう

 


この感情のせいで

愚かで醜い自分が現れる

 


この感情と対面したくないから

そっと距離を置いて

この感情が生まれてこないように

、、、

 


この感情に出会いたくないから

その出会いを避けたくて

距離を置いて逃げて

逃げて逃げてその先にあるものは

 


泣いている自分

 


悲しんでるのかな

怒ってるのかな

 


逃げても逃げてもその黒い塊は大きくなるだけ

それならいっそ、それを受け止めて

そのわたしを抱きしめて

そっと手を引いて

 


そうだな、

 


自然を感じる場所

鳥の声だったり風の音が聞こえる場所に

連れていってあげよう

 


こんなにも広いんだよって

 


だから心が黒くても他の色も混じって

だんだんうすーくなってく、

 


なんなら黒くても深みがでて

かっこいいじゃないか

だから別にそのままの感情でもいい

 


わたしがわたしを生きてるんなら

それでいい

それだけは嘘がない事実